2025.12.11
コラム
NIPT
NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)は、母体の血液中に漏れ出した赤ちゃん由来のDNAの断片(cfDNA)を分析して、お子様の染色体疾患を調べる非確定的検査です。母体血清マーカーテスト(クアトロ検査)に比べて、検査精度が高いことが特徴です。妊娠10週以降検査が可能で、妊婦様の肘からの採血(10~20ml)で検査を行うため、検査に伴う流産のリスクはありません。21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)の3つの染色体疾患が対象になります。